【MF東京２０２３】ダイクッション標準装備（300kN～2,000kN）のサーボプレスで、型寿命アップや型工程数削減を実現
このたび、2023年7月12日（水）～7月15日（土）東京ビックサイトにて開催されます 第7回プレス・板金・フォーミング展 MF-TOKYO 2023に弊社も参加いたします。 サーボプレス機含むプレス機械、鍛造における切断機（ビレットシャー）、受託加工のパネル展示を行わせていただきます。 ご多用中と存じますが、是非ともご来駕賜りますようご案内申し上げます。 株式会社ケイエステックの「多軸入力ダイレクトサーボプレス」は、 ダイクッション標準装備（300kN～2,000kN）のサーボプレスです。 ＜ここが違う！メカ式プレスとサーボプレス＞ サーボプレスは、メカ式と異なり自由なモーションの設定ができるため、 低速モーションでエネルギーを出せます。 このため、成形性が良く金型寿命アップに貢献します！ ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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企業情報
当社は板金プレス（サーボプレス含む）・切断機および付属設備の開発・製造・アフターサービス、 OEMクリモト鍛造プレスなどを行っております。 製造能力は板金プレス、鍛造プレスの30,000kNクラスまで、 納入実績は国内外に多数あり設計製造から据付まで全てを実施しております。