人だけの力に頼らない、テクノロジーを活用した安全装置を開発します。2023年春販売予定。
2022年9月に発生した認定こども園でのバス内女児置き去り事故を受け、 政府は、幼稚園や保育所、認定こども園などで使用する全ての通園バスに 置き去りを防止する安全装置の設置を義務化する方針を明らかにしました。 当社は1993年からRFID技術の研究を開始、 子どもの登下校見守り用ICタグや重機と人の接近検知警報装置「ヒヤリハンター」などを開発・販売している RFID・無線通信技術のメーカーです。 これまで培った独自のRFID技術・ノウハウを活用して、信頼できる「バス置き去り防止を支援する安全装置」を開発します。 高精度RFIDによる新製品の販売は、2023年春を予定 現在、作業を行う企業の安全管理・安全対策に貢献している重機と作業員の接近検知システム「ヒヤリハンター」の カタログ、お客様の声の資料を掲載中。「PDFダウンロード」よりお気軽にご覧ください。
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詳しくはメーカサイト(株式会社マトリックス)をご覧ください。 https://matrix-inc.co.jp/info/news/2022/20221005.html
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お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。