シリンジポンプによる高精度な分注、高収率!ランニングコストに貢献します!
『Syroシリーズ(I&II)』は、自動パラレル運転によって短時間で多くの ペプチドを合成できます。 フローパスを最小限にすることで、アミノ酸および試薬類の無駄な消費を抑え、 ランニングコストを低減。 また、クロスコンタミネーションを防ぐため、各々の反応容器が独立した流路を 持っています。 【特長】 ■パラレル合成でより多くのペプチドが合成できる ■95℃までの加熱も可能(オプション) ■ボルテックス攪拌 ■シリンジポンプによる高精度な分注、高収率&ランニングコストに貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■多検体処理数 ・Syro I:24、48、96検体 ・Syro II:48×2、96×3の反応ブロックを選択可能 ■合成スケール ・24ch×10mL:50~300μmol/本 ・24ch×5mL:25~150μmol/本 ・48ch×2mL:5~50μmol/本 ・96ch×0.7mL:1~5μmol/本 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■ペプチド合成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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バイオタージ・ジャパン株式会社はスウェーデン・ウプサラに本社(BIOT:NASDAQ/OMX Stockholm株式公開)をもつBiotage ABの100%子会社の外資系日本法人です。Biotage ABは北欧トップ理工系大学のウプサラ大学から生まれた幾つかのベンチャー企業に源流を持ち、2000年代を通じて事業の国際的な買収と再編を行った後、近年になり目覚ましい成長を遂げているグローバル企業です。