主に店舗やイベントで商品・サービス紹介などのために壁にかけて使用される印刷物です。
タペストリーは、もともとはつづれ織りで作った織物のことを指していましたが、現在は店舗やイベントでの販促活動や広告物として壁に吊り下げて使う印刷物を指すことも増えています。素材としては、テトロンポンジやトロピカル、トロマットといった合成繊維の生地やビニール製のターポリンなどが利用されます。タペストリーは素材やサイズの組み合わせを工夫することで、目的や設置場所に最適な掲示することができるため、非常に高い販促・広告効果を見込めるのが特徴です。 壁掛け用の紐を通すための棒状のパイプが上下についた状態で納品されます。 また、掲示用の紐が同梱されます。
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基本情報
トロマット:厚みはしっかりしていますが、軽くて使い勝手の良い布生地。付け外しの多いタペストリーでの利用に最適。短期間であれば屋外での利用も可能ですが、利用期間が長期に渡るとターポリンよりも早く色褪せが起きます。 防炎加工を施した防炎トロマットを選んでいただくと、生地裏面に標準で日本防炎協会認定の防炎ラベルを取り付けて納品するため、商業施設などにも安心してご利用いただけます。 合成紙:専用の紙に印刷したインクを生地に染み込ませる印刷方法です。耐候性・耐水性も一定あるので短期間であれば屋外への設置にも利用可能です。 耐久性が高く破れにくいのが特徴の紙生地。発色が良いので画像を多く使ったデザインにおすすめです。短期間であれば屋外でも利用可能です。防炎性はないため、屋内商業施設などでの利用には不向きです。 屋外看板などに使用される溶剤インクを使った印刷方法です。若干インクの臭いがする場合もありますが、非常に高い耐候性と耐水性を持っており、屋外や長期利用に適しています。
価格情報
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納期
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
店頭サイン、店内装飾、展示会、イベントの掲示物
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蘇州智傑広告有限会社は上海統傑図文制作有限会社の上に、新しくてもつと大きな工場です。上海統傑図文製作有限会社は2002年上海に創立して、統傑図文(昆山有限会社の新工場は2015年蘇州昆山に才ーブンして、POP、横断幕、タペストリ一、のぼり旗.各植類パネルやパナ一スタンドなどのインクジエットプリント出力物を取扱う専門工場です。 会社の工場面積は32000m2です。専門生産ライン45個で、総合日産量65000mです。日本の武膝、EPSON、mimaki、アメリカのHP、EF1、イタリアのDurst、韓国のDill1、DGなど輸入機械は約185台があります。 弊社では品質と環境を重視して、2010年にIS09001品質管理システムに認証されました。2016年IS014001に認証されました。2009年小ら日本や欧米などの地区に輸出しております。2015年からの輸出量は60%を超えました。 充実の設備で、高精度.低価格·八イスビ一ドな印刷を実現してお客様のご要望にお応えします。