内部に伝わる熱を緩和!反射をほとんど起こさず、温度を抑えることができた事例
カーボンオフセット対象の『熱交換塗料』を、化学工場製品保管タンクに 施工した事例をご紹介します。 「タンク内部の内壁材が劣化するのを防ぐ為、内容物の温度上昇を抑えたい」 というご要望を受け、熱交換塗料により施しを実施。 一言で遮熱塗料といってもたくさんの種類がありますが、熱交換塗料は、 昨今問題になっている太陽光線の反射を起こさない性質を持っています。 熱交換塗料を塗装したタンクと一般塗料を塗装したタンクを同じ時間、 同じ角度から測定した結果、最大17℃近くの差が生じました。 【事例概要】 ■施工場所:化学工場製品保管タンク ■使用製品:CCP117・D-42 グレー ■施工効果:反射をほとんど起こさず、温度を抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アルプスは、日本の風土に調和し、より現代の建物にフィットする繊細なスタイルと より歴史の深みへと誘う重厚なスタイルを追い求めて技術を育んできました。 時代が残した日本の情緒のひとつ屋根瓦を 時代と次代の住まいを考え、新しい日本の屋根を創造していきます。