停電検出によりシステムシャットダウン!未書込み品が流出するのを防止できた事例
当社が行った、カスタム対応の事例をご紹介します。 自動化システムとUPS(無停電電源装置)を接続することで、電源切断時等の 異常検出時に、処理中の全てのデバイスでエラーを出力した後でシステムを 停止することが可能。 これにより書込み処理の途中で停止した際の未書込み品が流出するのを 防止することができます。 【事例概要】 ■業界:車載機器、精密機器、家電・OA機器、娯楽・遊技機器、 携帯・通信機器、半導体装置、FA機器・産業機械、その他 ■アプリケーション:ALL ■デバイス:NOR、シリアルFLASH ■目的・特長:カスタム対応、品質管理 ■対応プログラマ:TEH27/28シリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(9)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
フラッシュサポートグループカンパニーは、フラッシュメモリをはじめとする半導体メディアへのプログラミング装置(デバイスプログラマ、ROMライタ、自動プログラミングシステム)や周辺ツール、各種メディアへのプログラミングサービスを提供しています。 お客様それぞれの開発、生産現場にあったソリューションを提案し、お客様のビジネスを的確にサポートいたします。