ボディ系ECU開発支援やAUTOSAR開発など!上流から下流工程までの豊富な開発実績を積んでいます
昨今の自動車業界では、2030年の完全自動運転の実現に向けたセンシング系 開発(AD/ADAS)に加え、2035年からの自動車完全電動化に向けたパワートレイン、 ボディ系をはじめとする各種ECU開発の促進が不可欠となっております。 当社ではこれらの流れに柔軟に対応し、様々な開発支援業務に携わっており、 SysML/UMLを用いた要求分析からレガシー/モデルベース開発、HILSによる検証と 上流工程から下流工程までの豊富な開発実績を積んでおります。 また、AUTOSARアプリ/ドライバインターフェース開発にも開発実績があります。 【開発実績(一部)】 <パワートレイン系ECU開発支援> ■エンジン・HEV・PHEV・EPS・トランスミッション・車載充電器・ 高電圧デバイス制御・シフトバイワイヤ <ボディ系ECU開発支援> ■リアゲート(バックドア)システム・電動ブレーキシステム・エアコン制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の開発実績(一部)】 <AUTOSAR開発> ■Classic ・AUTOSAR準拠のプラットフォーム開発(CXPI通信) ■Adaptive ・ユーザーアプリケーション向けプラットフォーム開発及び、各種ツール開発 ・AUTOSAR APIのWrapperパッケージ開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1973年の創業以来、総合システムインテグレーターとして、 様々なお客様のICT戦略を総合的にサポートして参りました。 ソフトウェア開発においては、大型汎用機から制御用チップマイコンまで、 そしてITインフラにおいては大規模プライベートクラウドからパーソナル コンピューターまで、当社には様々な技術分野に対応できる人材が揃っています。 当社は専門的技術を有する集合体であり、ご要望に対応可能な体制を、 先を見据え整えています。