カードラックは作業性を考え、分割式で脱着可能!自動回転型カードラック機構の開発事例
磁気カード書き込み機に、自動回転型カードラック機構を開発した 事例をご紹介します。 カード200枚ごとに、カードラックを回転させ、切り替えます。 回転機構は、DCモーターを使い、ベルト駆動で動作しており、 カードラックは作業性を考え、分割式で脱着可能としています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は2017年8月に創業してまだ間もないエレクトロニクス商品等の開発・設計会社です。 従業員の約2/3が、旧鳥取三洋電機株式会社の出身で、エレクトロニクスの分野では、高度な技術と豊富なものづくりの経験を有した社員が多く、商品のハード開発、ソフト開発およびプロットタイプ作りのお手伝いをさせていただいています。 豊かな自然に囲まれた鳥取の地に拠点を置いているため、都会とは異なり不便な面もありますが、社員がのびのびと暮らし働ける環境であると思っています。 優れた商品開発には良い人材とチームワークが必要です。 社名のエボリューション(進化)は、社員一人一人が個性と能力を伸ばし、会社と共に成長していこうという意味合いを込めています。 私たちは、総合力を活かし、優れた技術と品質で新しい分野にも積極的に挑戦し、社会の発展・地域の発展に貢献してまいります。 現在、製造工場様へのIoT導入に向けたサポート事業を立ち上げており、さらに今後これを進め、AIの活用やロボットシステムインテグレータに取り組んでい きたいと考えています。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。