作業性の向上を計りたい！梱包に使う仕切りを使いやすくした事例をご紹介します！
組仕切りを組み上げた状態でケースの中に入れる場合、持ち上げた際に 仕切り同士が抜け落ちてしまう現象があり、作業の妨げになりお客様は 困っていました。 そこで当社は、現状の仕切りのスロッターの形状 → 仕切りのスロッター 部分の上部にさらに1本の切り込みを入れました。 1本の切込みを入れた事でより深く組み合う為、組んだ状態で持ち上げて ケースに入れる際に「抜け落ちる」という現象がなくなり、作業効率が向上。 また、組仕切りを積み上げた状態でもバラバラにならず、崩れる事も なくなりました。 【事例概要】 ＜問題点＞ ■持ち上げた際に仕切り同士が抜け落ちてしまう現象がある ■作業の妨げになって困っている ＜提案＞ ■仕切りのスロッター部分の上部にさらに1本の切り込みを入れる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【得られた効果】 ■組んだ状態で持ち上げてケースに入れる際に「抜け落ちる」という現象がなくなった ■作業効率が上がった ■組仕切りを積み上げた状態でもバラバラにならず、崩れる事もなくなった ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■効率的に入れる・包む ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
恵那ダンボールは、50年を超える歴史から培ってきたノウハウを受け継ぎ お客様からダンボールの設計・見積りの依頼を受けて、お届けするまでの時間を、 短くする事ができます。 本社工場のある岐阜県恵那市、大垣工場のある岐阜県養老町を主軸に、ダンボール設計、 ダンボールシート製造、ダンボール箱の印刷、仕上げ、配送までの一貫生産を行っています。 岐阜県・愛知県・長野県を主な配送エリアとして、日々、お客様の製品を守る為の 適正梱包に取り組んでおり、「包装を通じて、お客様の発展に貢献する」ため、 当社は、梱包資材メーカーとしてお客様のご要望に、誠実に取り組みます。