青果物や重量物の箱の移動や運搬の際に、持ち上げにくく負担が大きかったので扱いやすく工夫!
内容物が10Kg以上あるような重量物を、段ボール箱に入れて持ち上げると、 取っ手の穴(手穴といいます)の切り口が手に食い込み痛くて長時間は 持っていられません。 そこで当社は、取っ手の穴を全穴(全部切り落とした穴)から半穴 (下半分を切り落とし、上半分は内側に折り込んで手を保護します)に 切り替えることで、作業する人の負担を軽減。 重いものを長時間扱う仕事の中では、こういった細かな工夫が生きてきます。 【事例概要】 ■問題点 ・10Kg以上あるような重量物を、段ボール箱に入れて持ち上げると、 取っ手の穴の切り口が手に食い込み痛くて長時間は持っていられない ■提案:取っ手の穴を全穴から半穴に切り替える ■効果:作業する人の負担を軽減 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■商品を安全に運びたい・動かしたい ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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恵那ダンボールは、50年を超える歴史から培ってきたノウハウを受け継ぎ お客様からダンボールの設計・見積りの依頼を受けて、お届けするまでの時間を、 短くする事ができます。 本社工場のある岐阜県恵那市、大垣工場のある岐阜県養老町を主軸に、ダンボール設計、 ダンボールシート製造、ダンボール箱の印刷、仕上げ、配送までの一貫生産を行っています。 岐阜県・愛知県・長野県を主な配送エリアとして、日々、お客様の製品を守る為の 適正梱包に取り組んでおり、「包装を通じて、お客様の発展に貢献する」ため、 当社は、梱包資材メーカーとしてお客様のご要望に、誠実に取り組みます。