公共施設での供用開始前にシックハウス症候群の原因となる成分が室内に揮散していないか測定!
当社では、学校等の公共施設、職場などを中心に、生徒や労働者の 職場環境を守るため、シックハウス測定(揮発性有機化合物等の検出)を 行っています。 充分な換気を行った後、すべての窓やドアを閉じ計測場所を密閉状態にし、 5時間その状態を保ち測定環境を確保。 30分間ポンプで空気を吸引し、DNPHカートリッジ、活性炭カートリッジに 捕集する"アクティブ法"、8~24時間、室内空気中に吸着体を吊るし捕集する "パッシブ法"、"検知管法"によりサンプルを採取します。 【調査方法】 ■調査前には30分間、窓など外気に面した箇所を開け放つ ■充分な換気を行った後、すべての窓やドアを閉じ計測場所を密閉状態にし、 5時間その状態を保ち測定環境を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【サンプル分析】 ■ガスクロマトグラフ質量分析法 ■高速液体クロマトグラフ法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東海プラント分析センター株式会社は、かけがえのない地球環境を守り、 自然との共生を考える調査・分析会社です。 現代社会に貢献するため、長年培ってきた幅広い知識や環境測定分析技術、 製品試験評価技術等により、信頼性の高いデータとサービス、 コンサルティングを提供してまいります。