粉体製造・搬送時に設備や包装などへの帯電付着でお困りではないですか?摩擦帯電量を測定することで、トラブル解決に役立ちます。
粉体摩擦帯電量測定装置『GRANUCHARGE』は、粉体が選択された設備材質(SUSなど)と接触して移動する間に、粉体に発生する帯電量を自動的かつ正確に測定します。 当製品は、振動する円筒内を通過する間に帯電・落下する粉体をファラデーカップで測定。 粉体の帯電特性を知ることで、対策の効果を確認することができます。 2022年12月07日(水)より開催される『国際粉体工業展東京2022』に出展します! ※展示品は動的安息角測定装置「GRANUDRUM」や粉体流動性分析装置パウダーレオメータ「FT4」を予定。 ■会場:東京ビッグサイト 東1ホール ■ブース番号:1A-08 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 また、展示会でお会いできるのを楽しみにしております。
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基本情報
【特長】 ■高精度(0.1nC/gに近い精度) ■高い再現性(誤差4%以内) ■高速測定:5分以内 ■粉体の初期帯電量とフロー後の帯電量を測定できる ■レポート作成のための簡単なデータ転送 ■直感的に操作できるソフトウェアが付属 ・時間を追って帯電量を測定 ・結果を比較することもできる ・すべてのデータは自動的に収集され、後処理のために保存される ■レポート作成のための簡単なデータ転送 ■環境条件(温度、湿度、選択されたガス)を制御する可能性がある ■標準操作手順を記録することで、測定の再現性を高めることができる ■シンプルな設計により、当製品は稼働時間を最大化 ・モジュールで構成されている ・各モジュールを交換することで大掛かりな診断を避けることができる ■様々な寸法の粉体を扱うことが可能 ■部品の洗浄も簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ライフィクスアナリティカル株式会社は、製薬会社を中心に全国を営業活動しています。そのため、最新の機種情報やトレンドに合った製品をご提案することが可能です。 他社にはない薬が出来る創薬段階から、生産・製造まで各部署にあった装置のご提案をいたします。 当社のネットワークは海外にも渡っているため、日本の代理店にない製品のご提案や、現時点で世の中にない製品の開発提案をすることが可能です。 お客様のご要望に沿った、ソリューションをご提案いたします。