半導体レーザ励起の特長を生かしながら、よりパワフルな製品になっています
『Centurion+』は、空冷、半導体レーザ励起DPSSで50mJ、ナノ秒パルスを ~100Hzでデリバリーするレーザーです。 ランプ交換、フィルター交換無しでローメインテナンス。 空冷-冷却水の必要はありません。 半導体レーザ励起の特長を生かしながらよりパワフルな製品になっています。 【特長】 ■空冷-冷却水必要なし ■ハイピークパワー:<12nsec パルス幅 ・長寿命LD> 1x109 ショット ■ローメインテナンス、ランプ交換、フィルター交換無し ■コンパクトサイズで装置組み込みが容易 ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製品詳細】 ■パルス繰り返し周波数[Hz]1-100 ■パルスエネルギー[mJ] @1064nm:50 ■パルスエネルギー[mJ] @532nm:25 ■パルスエネルギー[mJ] @355nm:8 ■パルスエネルギー[mJ] @266nm:2.5 ■パルス幅 [ns] @1064nm:<14 ■ビーム拡がり角 [mrad]@1064nm:<9 ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2017年10月、Lannion(フランス)にMARC LE FLOHICによって創設されたファイバーレーザの会社KEOPSYSと、 固体レーザーとそのアプリケーションに特化したQUANTELグループが統合され 2018年5月17日からその名前をLUMIBIRDグループに変更しました。