光音響イメージング、メディカル・バイオテクノロジー分野、分光分析用途等に好適です
『PEACOCK 532』は、小型なYAGレーザー内蔵一体型OPO波長 可変レーザーシステムです。 広い波長可変域にて高いピーク出力がGUIにより簡易な操作で得ることが可能。 また、出力、ショット数、波長(分光器オプション時)などをモニターできる シリアル通信機能やSMAファイバーポートも装備し、光音響イメージング、 メディカル・バイオテクノロジー分野、分光分析、リモートセンシング用途に 好適な製品となっております。 【特長】 ■一体型YAG-OPOシステム ■波長可変域 680nm-980nm(シグナル)、1150-2200nm(アイドラー) ■1ショット毎の波長可変可能 ■最高波長スイッチング周波数:30Hz ■リアルタイムアナログOPO出力モニター ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■リアルタイムデジタル波長及び出力データストリーム ■波長計測機器内蔵 ■分光器オプション ■ファイバー出力オプション ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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2017年10月、Lannion(フランス)にMARC LE FLOHICによって創設されたファイバーレーザの会社KEOPSYSと、 固体レーザーとそのアプリケーションに特化したQUANTELグループが統合され 2018年5月17日からその名前をLUMIBIRDグループに変更しました。