バーピッチを狭くすることで偏光結合することなく高い輝度を得ています
当製品は、3 msの最大パルス幅で、最大100 kWの出力を生成する 高出力QCW半導体レーザ光源です。 バーピッチを狭くすることで偏光結合することなく高い輝度(4MW/cm2sr)を 得ており、ダイオードはARコーティングが施された窓によって湿気や埃から 保護されてます。 【特長】 ■120kW/ライン @ 880nm、940/980nmまで ■1MW 8ラインマトリックアレイ ■波長 808nm、880nm、915nm、940/980nm ■100kWバージョン用ドライバー供給可 ■非蒸留水にて10-40℃まで動作可能 ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■バーピッチ 400、800、1.2mm(パルスエネルギーによる) ■寿命保証 10 x109ショット ■3 msの最大パルス幅で、最大100 kWの出力を生成 ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2017年10月、Lannion(フランス)にMARC LE FLOHICによって創設されたファイバーレーザの会社KEOPSYSと、 固体レーザーとそのアプリケーションに特化したQUANTELグループが統合され 2018年5月17日からその名前をLUMIBIRDグループに変更しました。