3種類のケースを1種類に共通化!商品管理と在庫スペースの問題を解決した事例
「ダンボールの種類を少なくして、在庫スペースを減らしたい」といった 課題を解決した事例をご紹介いたします。 現状、シリーズ商品の中で箱寸法は同寸で印刷面の多少異なる3種類 (大10入・中16入・小36入)のケースが存在し、一点一様で発注を行って いましたが、商品管理と在庫スペースに問題を抱えていました。 1種類のケースにチェック項目を用いた印刷をする事で、3種類分の 共通化・ケース管理が簡素化。在庫スペースを低減する事ができ、また、 改版時のゴム版代の節約にもなりました。 【概要】 ■課題 ・印刷面の多少異なる3種類ケースが存在 ・ダンボールの種類を少なくして、在庫スペースを減らしたい ・商品管理と在庫スペースに問題を抱えていた ■結果 ・1種類のケースにチェック項目を印刷 ・3種類分の共通化・ケース管理が簡素化 ・在庫スペースを低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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恵那ダンボールは、50年を超える歴史から培ってきたノウハウを受け継ぎ お客様からダンボールの設計・見積りの依頼を受けて、お届けするまでの時間を、 短くする事ができます。 本社工場のある岐阜県恵那市、大垣工場のある岐阜県養老町を主軸に、ダンボール設計、 ダンボールシート製造、ダンボール箱の印刷、仕上げ、配送までの一貫生産を行っています。 岐阜県・愛知県・長野県を主な配送エリアとして、日々、お客様の製品を守る為の 適正梱包に取り組んでおり、「包装を通じて、お客様の発展に貢献する」ため、 当社は、梱包資材メーカーとしてお客様のご要望に、誠実に取り組みます。