ベッドの下に設置するだけなので設置が簡単!カメラでないのでプライバシも守れます
『離床・転倒検出センサー』は、カメラのように高所に設置する必要がなく、 転倒した場合の腕や足など細い部分も検出する事ができる製品です。 「LiDAR(ライダー)」と呼ばれる装置で、レーザー光を360度照射。物体に 当たって帰って来るまでの時間を計測し、物体までの距離や方向を測定します。 ベッドの下に設置するだけなので設置が簡単で、掃除や介護でセンサーを 動かしても、自動で復旧する機能を持っています。 【特長】 ■床上5cmの高さで水平スキャンニング ■ベッドの中心から約1.5m範囲に足が出現すれば、離床検知とする ■足よりも大きなものを検出できれば、転倒検知とする ■介護者や掃除人は転倒も離床も対象としない (人が入り口から出現するか、ベッドサイドから出現するかで区別) ■掃除や介護でセンサーを動かしても、自動で復旧する機能を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■1秒間に5回転し、高速で足や人体を検出する事ができる ■分解能は1度で最大計測距離は8mとなる ■カメラのように高所に設置する必要がない ■離床から出口を出た場合は徘徊とし、戻ってきた時は徘徊からの離床となり、 その後ベッドに戻れば離床解消となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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