【約1/3のコスト削減も】PLAMOは寸法精度や肉厚の問題を射出圧縮成形で解決し、大幅なコスト削減を可能にします。
切削加工品と比べPLAMOの射出圧縮成形により約1/3(目安)の製造コスト削減になります。 切削加工で対応している状況として、 1.高精度である(幾何公差や寸法公差など)⇒PLAMO技術対応 2.肉厚形状である(そもそも成形できない)⇒PLAMO技術対応 3.生産ロットが小さい(試作段階や形状変更が頻繁など)⇒非対応 実証例)3,000個/年で算出※ 切削加工品 部品代\600/個 年間経費\180万 PLAMO成形品 部品代\200/個 金型製作費\100万 年間経費\160万 1年で切削加工費を下回ることができます。複数年を通して生産を行う場合は大幅なコスト削減につながります。 ※製品形状や材料など条件により変更、あくまで目安となります。 製品図、切削加工費、年間生産予定数をご提示いただければ、製造コストのシミュレーションを無料にて承ります。 尚、金型の資産計上を避けたい等のご要望もご相談にのります。 ★PLAMOでは年間数件に限り、部品開発の資金支援を行っています。詳しくはお問い合わせください。 PLAMOの技術だからこそ成し遂げられる領域をご体感下さい。
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基本情報
【なぜPLAMO技術で対応可能なのか?】 PLAMOでは独自に開発した射出圧縮成形(IMP、IMM工法)があり、この技術を使用することで切削加工と同等の高性能な部品を製造します。 この加工方法も通常の射出成形と同様に金型が必要になりますので、金型への高額な投資に見合うだけの生産ロットが必要です。 【PLAMOの技術だからこそ成し遂げられる領域をご体感下さい。】 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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わたくしたちPLAMO株式会社は、製品設計技術、金型技術、射出成形技術を基盤にプラスチック成形品の「ありたい姿」をいかに、コストパフォーマンスに優れた技術で体現するかをテーマに、追求を続けてまいりました。 その志向性と基盤技術の融合から誕生した独自成形技術の数々は、プラスチック成形の常識を覆す画期的なメソッドとして、他の追随を許さない真価を発揮しています。 熾烈な競争が繰り広げられているモノづくりの世界において、次代のニーズに即応する、新技術の創出に根ざしたソリューションを提供することができる、プラスチック成形メーカーとしてPLAMOは挑戦を続けています。