製造管理工程における実績の見える化!入力ミスがなくなり、実績の信頼性が上がった事例
印刷会社A社様では、3台の印刷機を持ち、それぞれの稼動状況を月次資料 として作成しており、出来上がり数量、不良数、稼働時間を紙に書いて集計 していました。 多品種小ロット化が進む中で、小ロットに対する価格転嫁がなかなか進まず、 各製品にかかる作業時間から採算性を把握したいとの事でした。 当社でも利用している実績の収集装置を提案。メーカーの異なる3台の印刷機 も1台の収集装置で管理でき、手に頼っていたデータ収集が自動収集になった おかげで、入力ミスがなくなり実績の信頼性が上がりました。 【課題】 ■それぞれの稼動状況を紙に書いて集計していた ■多品種小ロット化が進む中で、小ロットに対する価格転嫁が進まない ■各製品にかかる作業時間から採算性を把握したい ■段取り時間を紙で集計しようとしても、ストップウォッチ片手に 作業するのも効率が悪い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【結果】 ■各印刷機のシーケンサの信号から、段取り時間、出来上がり数、不良数、稼働時間を判断 ■メーカーの異なる3台の印刷機も1台の収集装置で管理可能 ■初期費用を抑えることができる ■入力ミスがなくなり、実績の信頼性が上がった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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恵那ダンボールは、50年を超える歴史から培ってきたノウハウを受け継ぎ お客様からダンボールの設計・見積りの依頼を受けて、お届けするまでの時間を、 短くする事ができます。 本社工場のある岐阜県恵那市、大垣工場のある岐阜県養老町を主軸に、ダンボール設計、 ダンボールシート製造、ダンボール箱の印刷、仕上げ、配送までの一貫生産を行っています。 岐阜県・愛知県・長野県を主な配送エリアとして、日々、お客様の製品を守る為の 適正梱包に取り組んでおり、「包装を通じて、お客様の発展に貢献する」ため、 当社は、梱包資材メーカーとしてお客様のご要望に、誠実に取り組みます。