発注番号・資材番号・納期などを二次元コードに埋め込む!管理を効率化した事例
製品数がとても多く製品管理がとても大変なため、工場でダンボールの受入を する際に、二次元コードで管理をしたいと相談をうけました。 納品書に二次元コードを印字する事もできますが、工場でご使用されるという 事でしたので、製品カンバンに二次元コードを印字するようにプログラムを 追加。発注番号・資材番号・納期・数量などを二次元コードに埋め込む事が できます。 この他にも、お客様の業務に合わせてシステムをカスタムしていく事が 可能です。 【概要】 ■課題 ・製品数がとても多く製品管理が大変 ・工場でダンボールの受入をする際に、二次元コードで管理をしたい ■結果 ・製品カンバンに二次元コードを印字するようにプログラムを追加 ・発注番号・資材番号・納期・数量などを二次元コードに埋め込める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
恵那ダンボールは、50年を超える歴史から培ってきたノウハウを受け継ぎ お客様からダンボールの設計・見積りの依頼を受けて、お届けするまでの時間を、 短くする事ができます。 本社工場のある岐阜県恵那市、大垣工場のある岐阜県養老町を主軸に、ダンボール設計、 ダンボールシート製造、ダンボール箱の印刷、仕上げ、配送までの一貫生産を行っています。 岐阜県・愛知県・長野県を主な配送エリアとして、日々、お客様の製品を守る為の 適正梱包に取り組んでおり、「包装を通じて、お客様の発展に貢献する」ため、 当社は、梱包資材メーカーとしてお客様のご要望に、誠実に取り組みます。