確かな接着性と品質を実現！当社所有の加硫缶は最大φ4000×6000の加硫が可能
当社のライニング製品の製造工程についてご紹介します。 ご要望に合わせた特性にするため、配合を調整。大型のカレンダーロールにて ライニング用ゴムの分出しを行い、プライマー、接着剤、糊を塗布します。 そして、シワ、エアー無く慎重にゴムを貼り付け、ライニング完了後は 加硫缶を用いて加硫を行い、完了後はシワ、エアーが無いかをチェック。 その後、社外校正を行った専用機器にてピンホール・硬度・膜厚検査を行い、 全ての検査を通過・合格した製品のみがお客様の元へ出荷されます。 【使用材料】 ■原料 ■補強剤 ■軟化材 ■加硫材 ■加硫促進剤 ■老化防止剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【工程】 ■使用材料の調合 ■混練(カレンダー) ■プライマー・接着剤・糊塗布 ■ライニング・加硫 ■仕上・検査 ■ライニング製品の出荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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企業情報
当社は、諸産業分野の多岐にわたる需要に応えて、多様な材質や形状などを 開発してきた会社です。 今後さらに、新しいゴム技術の開発、公害防止用ゴム製品の安全性など、 新しいテーマに取り組んで行きたいと考えています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。