木材使用による炭素貯蔵効果でCO2削減にも貢献!液状化対策工法をご紹介
当社の『TNFハイブリッド工法』についてご紹介します。 「TNF工法」での地盤改良後に、改良層から丸太杭を打設。液状化の原因 となる緩い砂地盤を締固め、地盤を改善し、建物を安定的に支えます。 また、丸太杭(木材)使用による炭素貯蔵効果でCO2排出を抑制します。 【特長】 ■ローコストな液状化対策 ■CO2の排出抑制 ■緩い砂地盤を締固め、地盤を改善 ■建物を安定的に支える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業100年以上、石川県を拠点に建設業を営んでおります。