中高層の建造物にも適用できる新工法!ヒートポンプなどの地熱利用が可能
『TNF+(プラス)工法』は、「TNF工法(井桁状の浅層改良工法)」の 下面に柱状の改良を施すことで、地盤をより一層強固なものにし、 軟弱地盤から建物を守ります。 改良層はさまざまな形に形成できるので、地下構造物を自由に設置可能。 用地返却時には、設置のパイプウォータージェットを注入し、水圧力によって 改良体を瞬時に粉砕します。 【特長】 ■改良層の深下部の土を柱状の改良部が囲い込み、強固な地盤を実現 ■中高層の建造物にも適用できる新工法 ■改良層はさまざまな形に形成できるので、地下構造物を自由に設置可能 ■柱状部にパイプを設置することで、ヒートポンプなどの地熱利用が可能 ■柱状部に設置したパイプから高圧水を注入して改良体を粉砕 ■短期間で改良体の解体が可能で、用地の原状復帰コストを低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。