高効率・小型・軽量!
CT-101 は、コンパクトなシャーシに、MUX(多重化)機能、OFDM変調機能を搭載した、ケーブルテレビ局の自主放送用のMUX/OFDM変調装置です。 マトリックス・スイッチャー、エンコーダ、制御サーバ(当社製) と組み合わせることで、自動送出システムを簡単に構築することができます。 ※詳しくは、お気軽に下記までお問い合わせください。 Tel. 0942-41-2101 HP: https://www.mecc-jp.com/ee/contact
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基本情報
【基本仕様】 ・映像入力 ポート数: 7 インターフェース: DVB-ASI ・RF出力 インターフェース: OFDM モニター端子 (フロントパネル) ・多重化(MUX) 22Mbps 内に複数のチャンネル、データを多重化 ・設定 リモート (LAN) / ローカル (フロントパネル) ・電源 AC90~110V, 50/60Hz 冗長化電源(ホットスワップ) 消費電力: 100W 以下
価格帯
納期
用途/実績例
ケーブルテレビ局の自主放送
企業情報
石油ショックによる物価上昇で省エネ時代に突入した1973年、 福岡県小郡市に医療機器のメンテナンスを行う会社が設立されました。 当時の従業員はわずか3人。これがMECCの始まりです。 やがて、メンテナンスの傍らで開発していた「生体現象写込装置」を完成。 この装置は現在も生産されており、全国の多くの病院で活躍しています。 現在は、液晶や有機ELパネルの検査装置を開発。 世界中のユーザーの多様化するニーズに迅速に、そして的確に応えられる 新しい技術開発に挑戦しています。 また、長年の実績と技術力を活かし、ケーブルテレビ事業、 高速インターネット通信とビジネス領域を広げていきます。 高度情報化社会にふさわしい活力あふれる都市を、世界の様々な人々と コミュニケーションできる社会を築いていきたいのです。