熱帯の養殖魚を原料とした、熱安定性の高い魚類由来のI型コラーゲンをご紹介
『セルキャンパス』は、優れたフィブリル化能を有する うろこ由来コラーゲンです。 熱帯の養殖魚(ティラピア)が原料。人に感染するウイルスが 確認されておらず、安全・安心な原料として注目されています。 また、生体内の状態(コラーゲン分子が規則正しく配列したフィブリル状態)に 戻る能力が高く、ディッシュ表面をコラーゲンフィブリルでコートできます。 【特長】 ■優れたフィブリル化能を有する(うろこ由来) ■人・魚共通ウイルスのない、安全安心な魚類由来 ■培養温度に使用できる高い変性温度(35~37℃) ■独自の精製技術より高純度 ■優れた分化能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【セルキャンパス AQ-03A 規格】 ■外観:無色透明溶液 ■コラーゲン濃度(%):0.30~0.36 ■比旋光度(°):-350~-450 ■pH:3.0~5.0 ■生菌数:検出されない ■重金属(ppm):20以下 ■ヒ素(ppm):2以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、アグリ事業、化学品事業、不動産事業の3つを事業内容としております。 水処理薬剤をはじめとする工業薬品事業へも領域を拡大し 機能性材料やバイオテクノロジー分野にも進出。 アグリ分野、化学薬品分野、機能性材料、バイオなどの分野において、 事業を展開しユーザーから厚い信頼を得ています。