【プラスチック容器OEM】試作から量産まで対応!小物・薄物・多層成形が可能です
大興化成株式会社による、接着剤容器の製作事例をご紹介いたします。 お客様より、気密性、静置安定のご要望がありました。 気密性確保のため、先端ノズル形状最適化によって、タレコミ・天面の 安定確保に注力。内容物により、口部形状等をその都度お打合せして ご提案いたしました。 【事例概要】 ■ご要望 ・気密性、静置安定 ■ご提案POINT ・気密性確保のため、先端ノズル形状最適化によって、タレコミ・天面の 安定確保に注力 ■コメント ・内容物により、口部形状等をその都度お打合せしてご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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大興化成株式会社は、1959(昭和34)年3月の創業以来、ダイレクトブロー成形を中心として、多層ブロー成形、インジェクション成形など、様々なニーズに対応し、業務の幅を広げて参りました。 製品においても、特定業界にとらわれることなく、浣腸・軟膏等の医療容器、農薬・食品・化粧品等の多層容器、消毒液・雑貨等の各種容器、蛇腹・ダクト等の家電・自動車部品等、幅広い業界で評価されております。 近年のプラスチック資源問題にも積極的に取り組んでおり、バイオマスプラスチックや減プラ新素材での試作にも成功しております。 今後も、ますます多様化するニーズに対応し、さらなる成形・加工技術の向上、品質の強化、コスト削減にあくなき努力を重ねて参ります。