余剰ガスを安全に燃焼し、無臭燃焼排ガスとして大気に拡散させます
当社では、消化槽から発生した消化ガスのうち、加熱用ボイラ、 発電用ガスエンジン等に使用した余剰ガスを安全に燃焼し、 無臭燃焼排ガスとして大気に拡散させる、余剰ガス燃焼装置を提供しております。 ”強制通風方式”と”自然通風方式”の2種類がございます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■日本下水道事業団仕様を充分満足している ■ボイラの燃焼技術の応用で、操作性・安全性は万全 ■米国安全燃焼規格並びに、保険規格等に推奨された機器を 使用しているため、機器の信頼も万全 ■燃焼後の排ガスは無臭で、臭気公害がない ■メンテナンス費用が軽減できる設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【燃焼方式】 ■強制通風式 ・送風機、パイロットブロワ、ガスブースタ、バーナ、安全装置、 制御機器、排気筒を全て組み込んだパッケージタイプの装置 ■自然通風式 ・ガスホルダの吐出圧力のみで、バーナにガスを供給し燃焼させ、送風機、 ガスブースタを使用することなく、燃焼装置消費電力は約1.0kWのみで運転可能な装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、創業以来、ガス燃焼技術のスペシャリストとしての道を歩みながら、 この国の産業の発展と環境保全を支えてまいりました。 とりわけ有機溶剤や悪臭物質など、有害物質の燃焼処理技術では 高い評価をいただいております。 装置の性能や技術力向上に努め、情報管理のさらなる高度化に取り組み、 お客様の利益拡大に貢献し、環境課題の解決につながる製品・ノウハウ・ 情報をご提供いたします。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。