既存ソフトの自動化から社内DX化の支援まで
●既存ソフトを自動化させるシステムを開発 現在使用しているソフトや、定型作業が効率化できるようなシステムを開発いたします。 新たにシステムを導入するのではなく、現在使用しているソフト間のデータのやりとりや、入力作業の自動化など、気配りのきいたシステム開発を行っています。 ●RPAの導入によりDX化を支援 本格的なシステム導入には費用や時間がかかり使いこなせるかに課題があることも多くあります。 アルパイン設計事務所では社内のシステム構築の実績・ノウハウを元に、実際に現場の作業する方が運用しやすいシステムをご提案しています。 DX化を進めたいがどこから手をつけて良いかわからない方や、定型作業の自動化に課題がある事業者さまの支援を行っています。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
解析ソフトの自動化 解析ソフトをExcelから入力可能にし、誰でも効率良く利用可能に。 ・ソフトを立ち上げずにExcelファイルへ入力する事で動作するよう自動化。 ・解析ソフトを扱えないスタッフでも解析作業が扱えるようなシステムを構築。 既存ソフト間の連携 会計ソフトと勤怠管理ソフトを連携さえ、定型業務をスリム化 ・すべに使用している「会計」と「勤怠管理」の2つのソフト間のデータを連携。 ・各ソフトでの入力作業n手間・誤入力を減らし、情報を一元管理できるように構築。 アップデート作業の自動化 ICADのアップデートに伴う個別の設定作業を自動化 ・アップデートの際、個人設定がリセットされるため、都度設定をする必要がある作業を自動化。 ・自動で設定情報を入力し、再起動を行うように端末の自動化を行った。
企業情報
当社は、設計業務に特化した専門技術集団です。これまでの技術の積み重ねを基にして、工作機械関連の重厚長大分野から、IT周辺の軽薄短小分野に至るまで、それぞれの分野に秀でた多彩な設計陣で成り立っています。社内の電気制御設計部門も加われば、機電一体のシステム構築まで対応可能です。また突然の短納期要請にも、60台(2DCAD・3DCAD合わせて)近いCADを集中的に用いるなど弾力的な運用が可能です。豊富な設計経験を積んだ20社以上の専属社外設計協力者が、社内の設計陣を支えており、保有するハイエンド3Dからミドルレンジ3Dまでの高い運用実績が、技術の信頼性を高めてくれます。日々の活動の中でこれらを鍛え、総合して“真に信頼される企業”を目指しています。