世界随一の処理量を誇る幹細胞の大量培養装置
■特長 ・第2種再生医療等提供計画で受理された自動培養システム(変形性膝関節症) ■細胞種 接着細胞 ■細胞処理量 脂肪由来間葉系幹細胞では、約40日(継代2回)で最大6*10^9個(60億個)の培養が可能(iPS細胞はさらに10倍量) ■多検体の同時培養 非対応(1回に必要な細胞数を複数回分まとめて培養することは可能) ■培養期間 一般的な培養法と細胞の倍加時間は変わりませんが、約10日で細胞数が播種時の10倍量となります。 ■細胞品質 常時撹拌を伴わない培養法のため、流体ストレスがかからず、細胞品質に変化が起きません。 当社調べにおいて、以下を確認済みです。 ・幹細胞マーカーが維持され分化能も保持されていること ・細胞径の肥大化、老化現象が起きないこと ・腫瘍化の原因となる核型変化がなく、移植後も腫瘍形成しないこと ■細胞の回収率と生存率 90%以上 ■培養細胞数の調整 細胞の足場となる不織布量を調整により、細胞数の調整が可能
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基本情報
自動工程 :培地交換・撹拌、酸素化、細胞回収(細胞の播種と精製を除く) 温度制御範囲 :装置庫内 室温~42℃±0.5 CO2濃度制御範囲:0~8% 大きさ :W420×H590×D435(mm) 重量 :45kg 電源 :AC100-220V 50/60Hz
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
医療機関(関東、関西、福岡)、大学、製薬企業など (培養実績) ・ヒト間葉系幹細胞(脂肪由来、歯髄由来、臍帯由来、骨髄由来など)、iPS細胞、線維芽細胞 ・動物細胞(ブタ、ウマ、イヌなど)
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近年、再生医療としての幹細胞治療が盛んに行われるようになりましたが、その多くの現場において、数名の臨床培養士が煩雑な作業を重ねています。今後の再生医療の普及や治療の一般化には、幹細胞用に特化し、治療に十分な細胞量を確保できる新しい培養方法が求められていると考えます。当社は不織布という足場素材を活用することで、大量の細胞を培養する方法を確立することが出来ました。 当社開発の高密度3D大量培養装置および回収法を利用すれば、1人での簡単操作で約60回分の治療用細胞(6x10^9個)の大量培養と回収が可能となります。 当社の開発技術を用いた臨床研究および治療や、治療用の細胞製造、エクソソーム製造を志向できるパートナー様を随時募集しております。







