冷水器や製氷機など!業務用エアコンや工場内、飲食店にある第一種特定製品を掲載
当社のフロン排出抑制法対策『ENVシステム』をご紹介いたします。 第一種特定製品(業務用冷凍空調機器)の管理者の方々には、国が定める 「第一種特定製品の管理者の判断の基準」の遵守を通じて、使用時における フロン類の漏えい防止に取り組むことが求められます。 PDF資料では業務用エアコンをはじめ、工場内や飲食店にある第一種特定製品の 一覧を掲載しております。 「具体的な点検方法が分からない」「フロン取り扱い有資格者がいない」などの お悩みがある方は当社にお任せください。 【第一種特定製品例】 ■エアードライヤー ■制御盤クーラー ■冷水器 ■ショーケース ■製氷機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の第一種特定製品例】 ■ストッカー ■ビールディスペンサー ■ジュースディスペンサー ■ソフトクリームマシン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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これまで現場での作業はアナログであり、職人やスタッフの業務量は多く、現場作業終了後も後片付けや写真、書類の整理にまで業務が及ぶため、日常的な残業や週休1日制という「ワークライフバランス」の確立に反する状態が続いていました。 将来的な人材不足が懸念される中、現場での作業のDX化を本格始動するきっかけとなったのが、2015年に施行された「フロン排出抑制法」です。 フロンの管理や点検が、法律として遵守しなくてはいけないと定められた時、様々な団体が新規事業の開拓を目指し冷媒の保守管理に乗り出しました。 しかし、「フロン排出抑制法」の複雑さや細かな対応、厳罰化に向けた改定等により、多くの団体がその煩わしさに断念したのが事実です。 そんな中、弊社は現場でのDX化の実現を諦めず、業務の効率化を推進したい一心で、一般社団法人冷媒総合管理センター(ENV)を立ち上げてクラウドシステムの独自開発に至りました。 今では自社のみならず、多くの現場でシステムを活用いただくことができ、空調設備の保守管理の第一人者として業界全体の「ワークライフバランス」の確立に貢献することができております。