低価格で多チャンネルに対応できるオープンソースプラットフォーム
『OpenBCI』は、世界中の大学・研究機関で、脳波・筋電図・眼球・心拍などの 計測に利用されている、低価格でコンパクトなオープンプラットフォームです。 様々なプログラミング言語と連携ができ、付属のソフトウェアで計測データの 集録・モニタリング・保存・信号解析が実現可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■生体信号を集録するためにデザインされた高精度の入力インターフェース ■最大16chの多チャンネル入力 ■USBドングルを介したワイヤレス接続 ■多岐にわたるEEGヘッドセットとの組合わせ ■付属のソフトウェアOpenBCI GUIによりデータ集録・保存・周波数解析を実現 ■Python、JavaScript、MATLAB、LabVIEWなど様々なプログラミング言語との連携 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■OpenBCI集録デバイス ・OpenBCI Cyton集録ボード(16チャンネル) ・OpenBCI Cyton集録ボード(8チャンネル) ・OpenBCI Ganglion集録ボード(4チャンネル) ■EEGヘッドセット ・EEGキャップ ・ジェルフリーEEGキャップ ・Ultracortex Mark IV EEG ヘッドセット(8チャンネル) ・Ultracortex Mark IV EEG ヘッドセット(16チャンネル) ・EEGヘッドバンド ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、米国OpenBCI社をはじめとする小型計測デバイスを使った 生体信号の計測、解析ソリューションをご提案しております。 「生体信号で何が出来るか?」「どのように測定すればよいか?」 「どうやって解析をするか?」「何を揃えればよいか?」等、 わからないことがあれば是非当社にご相談ください。