研究開発に要した期間は約1週間!有機溶剤を用いた剥離剤を検討しました
当資料では、シルクスクリーン印刷に使用される紗張り用フレームの 接着剤剥離検証についてご紹介しています。 被接着材であるアルミニウム素材に対し攻撃性のある液性(酸性、 アルカリ性の水系・準水系)は使用出来ないため有機溶剤を用いた 剥離剤を検討。 また、クロロプレンゴム系接着剤は非常に硬くかつ柔軟性に優れており、 溶解と剥離の両方を併せ持つ薬剤が適切と考え、研究開発に取り組みました。 【掲載内容(一部)】 ■化学的剥離 ■剥離予備試験 ■剥離試験 ・薬剤の浸漬試験 ・薬剤の塗布試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■樹脂の溶解試験 ■使用方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は昭和63年9月、純国産ロケットの開発に参加したことを機に創業いたしました。 平成19年4月、株式会社 P&Cサービスへの改組を経て、平成30年5月1日に光貴スペーステクノロジーズ株式会社、そしてこの度、KST株式会社として生まれ変わりました。今日に至るまで、特殊洗浄、耐圧気密検査を中心として「不良流出・不適合ゼロ!」を掲げ、そのノウハウを構築してまいりました。現在では航空宇宙にとどまらず、各種受託試験、関連設備の設計製作、ロケット部品の製作・組立、高圧ガス設備の製作及びメンテナンスと、更に洗浄剤の開発製造にも対応、幅広い事業展開を致しております。