普段はガソリン燃料で利用し、災害時などの緊急時にはLPガスでも発電できます!
『ENEBRIDシリーズ』は、ガソリンとLPGを燃料とし、発電機を動かすことが できるハイブリッド型発電機です。 2つの燃料を使えることが利点で、普段はガソリン燃料で利用し、災害時など 緊急時にはLPガスでも発電できるというメリットがあります。 また、"キャブレターが詰まりに起因する"、"故障によって災害時に 動かすことが出来ない"といった事はありません。 【特長】 ■2つの燃料を使える ■LPGは保管しやすく、劣化がしにくい ■"キャブレターが詰まりに起因する"、"故障によって災害時に 動かすことが出来ない"といった事がない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■EP6000iWE(定格出力:5.5kVA) ■EP3200iWE(定格出力:3.15kVA) ■EP35X(定格出力:3.2kVA) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■レジャー・仕事・非常時 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
静岡県浜松市におきまして、小型エンジン設計開発・発電機企画開発を行っているアドテック株式会社と申します。 Advanced Technology《先進的な技術》をスローガンとし、現状の技術や製品に満足せず、常に社会に役立つ新しい価値を創造し続けております。 近年では、防災を重点的に捉え、災害に強い燃料のLPガスとガソリンが使用できるハイブリッド型発電機を広く導入して頂いております。