なぜRPTP?その背景について、写真を用いて全14ページでご紹介いたします
当資料は「RPTP(PTP over WAN)」についてご紹介しています。 放送でのアプリケーションをはじめ、MTIS(Multi Time in the Slave)や ADAM(Asymptote Delay Analysis Method)といった技術の紹介や、 今後の展開についてなど、全14ページで掲載。 是非ご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■なぜRPTP?その背景 ■PTP IP網を通しての時間合わせ ■何が欲しいのか ■二つの技術 ■実証実験結果 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【実装例(一部)】 <RFD Sync-A300> ■RPTP実装:WAN対応(Giga-Ethernet)のBC(Boundary Clock)拠点間で時刻同期した時刻をPTP配信 ■WAN回線の冗長二重化 ・冗長化方式:IEC 62439-3 2016-03 PRP拠点間でIPパケットを冗長通信 ■シリアル通信の中継 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ネットワークアディションズ株式会社は、ネットワークに接続する機器・装置群が同一タイミングで動作するための時刻同期技術(国際標準規格IEEE1588-2008)のスペシャリストです。 IEEE1588-2008規格に準拠した広範で多彩なソリューションの提供が可能です。 お気軽にご相談ください。