コンクリートやアスファルトより15~20度低い!ヒートアイランド抑制・CO2削減効果を実現
『頑太郎』は、環境に配慮している雑草防止軽量土系舗装材です。 長期防草効果を持続しながら、体積比の約30%以上の水を吸収。 しっかり保水し、表面温度も低く、蒸発しにくいのが特長です。 照り返しがないため、コンクリートやアスファルトよりも表面温度が 15~20度も低くなり、ヒートアイランドの抑制になります。 【特長】 ■ヒートアイランド抑制・CO2削減効果 ■高い吸水性と保水性で打ち水効果も高い ■体積比の約30%以上の水を吸収 ■しっかり保水し、表面温度も低く、蒸発しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【真夏日の表面温度比較(外気温35℃)】 ■頑太郎:35~38℃ ■土のグランド:37~40℃ ■砂利:45~55℃ ■コンクリート:50~55℃ ■アスファルト:45~60℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■雑草防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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社名のランドは地球の大地を意味します。土と共生し自然環境に負担をかけないこと。そのために小さな会社でできること。 こんな想いから環境に優しい製品の開発に取組んでおります。