LoRaWAN、LTE-M、LoRaSPNを用いた監視システムや検針システム、5Gのバックボーンで活用されているWDM装置を紹介
この度大井電気は、【2023年1月18日(水)～20日(金)】の3日間、 インテックス大阪にて開催される「 【関西】 IoT&5Gソリューション 展」に出展致します。 弊社ブースではLoRaWAN、LTE-M、プライベートLoRa(LoRaSPN)を用いた監視システムや 検針システムと、5Gのバックボーン等で活用されておりますOTN-PF(WDM装置)の ご紹介をしております。 LoRa関係ではAWSに接続対応したゲートウェイを今後リリースする検討をしております。 OTN-PFでは大容量の400G、600Gを伝送可能な新パッケージを実際に展示いたしますので ご興味・ご相談のある方は是非、弊社ブースにお立ち寄りください。 【詳細】 会期：2023年1月18日(水)～2023年1月20日(金) 時間：10:00～17:00 会場：インテックス大阪 〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102 小間番号：K9-22 入場料 ：e招待券をお持ちでない場合、5,000円/人 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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企業情報
1950年に創業した大井電気は、ポケットベル(1963年)や 卓上計算機(1963年)など、多くの開発を実現してきました。 当時の技術者のチャレンジスピリッツを現在の技術者も引継ぎ、 これからも社会インフラや通信インフラの発展に貢献をしてまいります。 「汎用品では物足りない」「開発するにはコストがかかる」 「こんな製品はないか」とお考えのときは、ご連絡をいただければと思います。 お話しをお聞きしたうえで、お客様のニーズにあった製品を ご提案させていただきます。 国内生産だから作れるハイクオリティな製品開発…これが当社の強みです。