【2023年2月21日(火)】コンクリートのポンプ圧送における脱炭素への取組みをご紹介!
第19回圧送技術研究会を「大阪工業大学 梅田キャンパス」(Web同時配信) にて開催いたします。 今回の実験では先送りモルタルの代わりに市販されている複数種類の先送りを用いて実際に圧送を行い、その使用方法の特長、閉塞危険性、先行材がコンクリートの性質に及ぼす影響(筒先からの廃棄量)、 などの検討を行いました。 品質・技術に熱意ある貴職におかれましては、是非ともご出席を賜りますよう お願い申し上げます。 【開催概要(一部)】 ■日時:2023年2月21日(火) 13:00~17:00 ■場所 ・[1]大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー 3F 常翔ホール 〒530-0013 大阪市北区茶屋町1番45号 ・[2]Web同時配信(研究会後1週間程度、動画視聴できるようにする予定) ■参加費:[1]常翔ホール[2]Webともに3千円(※研究会資料込み) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の開催概要】 ■申込み:日本建築学会近畿支部ホームページの「新着イベント」からお申込みください。 http://kinki.aij.or.jp/index.html ■申込締切:2023年2月14日(火) ■定員:350名 申込先着順 ・[1]常翔ホール:200名(会場定員576名) ・[2]Web:150名 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
-
第19回圧送技術研究会プログラム(案)
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
近畿生コンクリート圧送協同組合は、生コンクリート圧送事業者が集まり 設立した協同組合で、設立から30年が経ちます。 近畿2府3県の114社からなる近圧協には登録コンクリート圧送基幹技能者 163名が在籍し、コンクリートポンプ車登録台数680台(2022年7月現在)を 保有するまでに成長を続けており、これからも安全施工と生コンクリート 圧送の技術向上に努めてまいります2