バリ取り職人の”魂”と”ノウハウ”を継承!ワークの大きさや用途に合わせた3モデルを展開
『バリトリガー』は、バリ取りのプロにより、現場目線で開発された バリ取りロボットシステムです。 驚きのコンパクトさが特長の「RTC-001」、シンプルかつ高い汎用性を 有する「RTS-001」、大型製品にも対応可能な「RTL-001」の3モデルを展開。 職人技に匹敵する、高い技術の倣い加工が可能で、FANUC/YASKAWAの ロボットアームを選択できます。 【RTC-001 特長】 ■設置場所を選ばないコンパクトな省スペース設計 ■作業者に配慮したシンプルな構造 ■軽微な作業を得意とし、意匠面のバリ取りに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <RTS-001> ■テーブル旋回機能で様々なサイズのワークに対応 ■コンパクトで移動が簡単 ■高性能フローティングユニット搭載で倣い加工が可能 <RTL-001> ■大型製品にも対応可能 ■高剛性ロボット搭載 ■ワーク供給シャトル付きで、重量物もホイストを使用しての脱着が可能 ■2種類のフローティングユニットによる倣い加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、ダイカスト製品のバリ取り・外観仕上げ・ショットブラスト ロボットティーチング・バリ取り改善提案などを主要事業としています。 品質にも絶対の自信を持っており、主要取引先が行うQCDS評価も 高評価をいただいています。お気軽にご相談ください。 また浜松市の中小企業3社でバリ取り問題解決チーム『TAFLINK』のメンバーとして、バリ取りロボットシステムの提供や改善提案をしております。 現場目線のご提案で好評頂いております。 藤本工業並びにTAFLINKを宜しくお願い致します。