異常高温の環境でも、冷却システム正常運転可能!当社の超低温フリーザをご紹介
『BMF-U390VH』は、HC冷媒・インバータコンプレッサ冷却システムと VIP断熱材により、ファストプルダウンさせることで、安定した低温保存環境を 提供可能な製品です。 乾燥フィルタと拡張タンクを搭載で、異常高温の環境でも、冷却システムの正常 運転が可能。試料長期保存完全性が向上しました。 遅延起動機能付きコントローラで、0~30minのオフピーク設定ができ、同時起動 による回路負荷を低減可能。優れたU-Vacua真空断熱材+硬質発泡ポリウレタンで、 保温性・断熱効果が向上しました。 【特長】 ■-90℃を実現 ■乾燥フィルタと拡張タンクを搭載 ■試料長期保存完全性が向上 ■遅延起動機能付きコントローラで、0~30minのオフピーク設定可能 ■保温性・断熱効果が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■温度制御範囲:-50~-90℃(0.1℃、周囲温度:10~30℃) ■外形寸法:W750×D875×H1,850mm ■有効内容積:330L ■電源:単相AC100V、50/60Hz ■製品重量:258kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■低温保存容器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
バイオメディカ・ソリューション株式会社は、細胞培養加工施設・機器販売のトップメーカーであるパナソニック ヘルスケア株式会社(旧三洋電機株式会社 バイオメディカ事業部)と、細胞培養技術・ノウハウ及び国内最大のヒト細胞の培養実績を持つ、テラ株式会社が、コラボレーションした会社です。 最新の細胞培養技術・管理ノウハウを提供し、再生医療・細胞治療の実現に貢献し、多くの人々が安心して細胞治療を受けることのできる社会をめざします。