金型サイズは成形機にて30~130トンクラスが目安!電子部品や半導体部品の製作実績をご紹介
当資料は、株式会社アルペックの製作実績集です。 当社では、主に小型精密部品のプラスチック射出成形用金型を設計・製作。 特に「フープ成形」「インサート成形」などの複合成形金型を得意とし、 金型サイズは成形機にて30~130トンクラスが目安となっております。 LCPをはじめ、PEEKやPC、PBT、PPなどの製作実績を掲載しております。 下記のPDFダウンロードよりご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■LCP(サイズ:1.5×2.4×0.5) ■LCP(サイズ:1.5×2.4×0.7) ■PEEK(サイズ:φ1.8×7.3) ■PC(サイズ:φ1.7×5.3) ■PBT(サイズ:13×8×8) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の掲載実績】 ■PP(サイズ:35×4×1.3) ■LCP(サイズ:100×50×0.3) ■PP(サイズ:100×80×35) ■PPS(サイズ:14×5×6) ■PA66(サイズ:75×38×47) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■自動車部品・ゲーム機部品・端子部品・医療機器・その他小物全般 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社アルペックは、プレス金型製造業として創業し、産業全般にわたる 樹脂化の進展とともにプラスチック金型へと移行いたしました。 プレス金型での経験を、最近増加傾向にある金属と樹脂を組み合わせた 複合部品金型の加工に活かし、お客様のご要望に添った製品を ご提供いたします。まずはお気軽にお問合せ下さい。