低放射、高温強度、耐照射性!大同分析リサーチは新材料の開発をお手伝いも可能です!
核融合炉用バナジュウム合金の製造についてご紹介します。 主成分はV-4Cr-4Ti。低放射、高温強度、耐照射性(耐中性子脆化)の 特長を有しており、EB,VAR溶解による極低O, N, C 溶製材で大型溶解による 世界標準試験材となっております。 大同分析リサーチは新材料の開発をお手伝いします。 お客様の目的に合わせた成分の提案も可能です。 【特長】 ■EB,VAR溶解による極低O, N, C 溶製材 ■低不純物化による良好な破壊靭性,溶接性 ■大型溶解による世界標準試験材 ■優れた熱間加工性,冷間加工性(文部科学技術省核融合科学研究所殿ご指導) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製造工程】 ■電子ビーム溶解(EB) ■真空アーク再溶解(VAR) →厚板(25mm厚) →薄板(0.25~6mm厚) →パイプ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■新材料の開発 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
大同分析リサーチは、あらゆる材料分野で蓄積してきた信頼性の高い分析・解析技術と、広範囲な業界のお客様からいただいた課題をもとに、先進シンクタンクの構築を進めてまいりました。お客様の種々な課題に対し、最少費用と最短納期で問題解決を図ります。今後も最新鋭の設備と高度なマンパワーを駆使してお客様の研究開発を支援し、未来を豊かに彩る製品づくりのお手伝いをさせていただきたいと考えています。