適切な保管棚の選択でスペースそのまま保管量アップ!有効活用できていないと感じる現場におすすめします
平面ロスとは、工場・倉庫の広さに対し、通路幅を取りすぎていることが要因で生まれる保管スペースのロスのことです。 棚や商品などのモノが適切に置かれていない、あるいは搬入機器の選択ミスなどが原因と考えられます。 【例】このような場合は平面ロスかも・・・ ・出荷頻度が異なる商品を同じ棚に保管している ・保管商材に合ったラックが設置できておらず、デッドスペースがある ・通路幅が必要以上に広いと感じる これらを解決する3つのソリューションをご紹介します! ■ シャトルランナー ・パレットが棚間を自動搬送、フォーク通路を節約し保管スペースに変換 ・フォーク作業者の工数も軽減可能 ■ ローラースルーラック ・傾斜レーンにパレットを流して格納、フォーク通路を節約 ・非電源で限られた保管スペースを最大限活用 ■ ドライブインラック ・幅広パレットを使用し倉庫の80%を格納面積として活用可 ・通路のスペースを減らし、保管量UP! 詳細は各カタログや、資料「【保管スペース見直し!】保管棚で発生する3つのロスと改善策」をダウンロードください。
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基本情報
■シャトルランナー特徴■ ・先入れ先出し、先入れ後出しの両方に対応可能 ・使用する間口のレーンに移動することで運用が可能 ・フォークリフト、スタッカークレーン、ストレージコンベアの代役を一台のシャトルで運用可能 ■ローラースルーラック特徴■ ・大量のパレットを詰め込み、流して格納、入出庫することが可能 ・ローラーで自動搬送させることで、フォークリフトの通路を削減し、保管効率も上げる ・動力不要でゼロエネルギー、ランニングコスト不要 ■ドライブインラック特徴■ ・倉庫の80%を格納スペースとして利用することが可能 ・高さ15m超まで対応可能 ・ラックの支柱同士が上部で強固に固定され、地震対策にも問題なし ※保管のお悩みに関する無料相談承ります。お気軽にご連絡ください。
価格帯
納期
用途/実績例
■シャトルランナー■ ・多量少品種のパレット商品を扱う物流倉庫に最適 ・食料品、飲料、資材、完成品などの多量少品種のパレット保管 ・シャトル搬送でフォークリフト作業を軽減し、生産性向上や人件費削減に ■ローラースルーラック■ ・同一パレットを大量保管する企業におすすめ ・フォークリフトの工数削減 ・ 停電時でも稼働させたい現場に ■ドライブインラック■ ・資材倉庫、製品倉庫にピッタリ ・少品種多量のパレット商品を扱う物流倉庫に ・先入れ後出しの運用に (レイアウトによっては先入れ先出しも可能)
詳細情報
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▼シャトルランナー事例 導入前の状態:出荷数が増えたことにより倉庫が手狭に。 導入後:シャトルランナーを導入し、倉庫の拡張をせずに上部空間を活用できた。
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▼ローラースルーラック事例 導入前の状態:荷物を直置きしており上部空間が空いていた。 導入後:ローラースルーラックを導入したことにより保管数が増えた。
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▼ドライブインラック事例 導入前の状態:パレット直置き保管 導入後:商材に合わせてドライブインラックを設置。 コストを抑え上部空間を有効活用できた。
カタログ(5)
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企業情報
ジャロックは物流を支える企業として、 倉庫や工場のラックや安全対策製品・作業環境改善ツールなどを製造・販売しております。 【物流の改善】 ・デッドスペースの有効活用 ・保管効率、作業効率の向上 ・5Sの徹底 ・商品の見える化...etc そのような物流現場の仕組み作りを物流総合機器でお手伝い致します。 全国どこでも対応可能! お気軽にお問合せください! ※株式会社ジャロックはISO14001取得企業です。