恒温槽を用いて、様々な温度環境下での負荷試験を実施!
東海テクノは、恒温槽を用いて-40℃~150℃の温度環境下を実現する、 モーター負荷試験装置を製作しております。 温度だけでなく、湿度環境の変化にも対応しています。 全てお客様のモータに合わせて設計致しますので、 自動試験装置から手動試験装置まで必要最小限の装置をご提供することが可能です。 試験装置を制御するソフトウェアや試験内容はお打ち合わせにより 決めてまいります。 また、既存設備を利用した装置の構築、治具の製作、軸の芯出し モータ試験/評価ベンチ(モータテストベンチ)のみの製作も承っております。 モータ試験装置関連でお困りの方はお気軽にご相談ください。 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください
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基本情報
モータ関連試験装置 ・モータ負荷試験装置 ・インバータ性能評価試験装置 ・モータ出荷試験装置 ・レアショート試験装置 ・耐久試験装置 ・往復動作試験装置 ・モータ試験ベンチ ・モータ評価ベンチ ・モータテストベンチ …など
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
※装置の構成により納期は変わってきます。
用途/実績例
モータの性能特性を評価。 モータ用インバータの評価を行う際に、実際の負荷としてご使用 いただく事も可能です。 出荷検査項目を自動で実施。 モータの耐久試験。
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社内で電子・電気回路、ソフトウェア、メカトロニクスの設計を一括してまかなうため、最適な装置構成をご提案いたします。 また数多くの検査装置、自動化システムを設計・製造してきた豊富な知識と技術をフルに活用し、具体的なご要求仕様がご準備出来ていない状態におきましても、最善を尽くしたご提案をいたします。 検査及び自動化をお考えの節は、お気軽にご相談ください。