富士フイルムが培ってきた知見をフルに活かした、アナログデータ(写真・フィルム・VHSテープ等)のデジタル化サービス
『ディターニティ コンバージョン』は、メディアメーカーとしての豊富な 知見と先進的な技術で提供する高品質なデジタル化・電子化サービスです。 眠っていたコンテンツの活用や重要度に合わせた適正な保管など、社内に 存在する膨大な情報資産の運用最適化を、ワンストップで一貫サポート いたします。 【特長】 ■さまざまな原版に対応 ・アナログ資料や古いメディアに保存したコンテンツにも対応 ■デジタル化に伴う、さまざまなニーズに対応 ・データ復元/修復、コピープロテクトなどデジタル化に伴うニーズに対応 ■原版調査から納品までワンストップ ・セキュアな環境で、全工程をワンストップにてご提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【このような課題を解決します】 ■さまざまなアナログ資産を電子化して整理したいが、なにから手をつけていいか分からない ■映像フィルムや古い規格のビデオテープを保有しているが、再生できない ■写真フィルムやスライド・レントゲンフィルムなどを、いつでもすぐにデータとして活用したい ■原版が痛んできているが、どうしていいか分からない ■紙媒体資料が保管場所を圧迫しているので整理したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、情報記録メディアの専業メーカーとしてモノづくりを大切に守り、 情報セキュリティ事業を推進しております。 1984年に富士フイルム傘下のフロッピーディスク製造会社として設立され、 以来、CD-ROM、CD-R、DVD-R、DVD-ROMなどの光ディスクを 製造してきました。 この間、環境保全と個人情報保護への取り組みが重要な経営課題であるとの 認識の下、品質・環境ISOやプライバシーマークの認証も取得しております。