検出器 105シリーズ 交流タコゼネ用電圧検出器 STG-H-105, STG-HH-105, STG-HHH-105
交流タコゼネレータの出力電圧を受けて、発電機の回転数を制御するための接点信号を出力する、プラグイン構造の検出器です。3段階の検出レベルを備えていますので、起動動作信号、制御信号、過速停止信号などの検出ができます。本製品は全て電子化されていますので、高感度及び高速度の検出が可能です。
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基本情報
・高品質、高信頼性、耐ノイズ設計。 ・1段階から3段階の検出レベルを備えています。 ・設定は、外部からドライバーにて簡単に調整できます。 ・動作表示LED (発光色: 赤) を標準装備。
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私たちの暮らしに、今や電気は欠かせない存在。照明やテレビ、オーディオ、コンピュータなどの身近なものから、船舶や飛行機、電車などの大きなものまで、さまざまな場所で利用されています。 電気が流れるところで必ず使われる管理や制御のための機器やシステムを創り出す・・・。 それが、私たち第一エレクトロニクスの仕事です。 発電所の電力制御・監視からビルや工場などの変電室、また飛行場の滑走路の誘導燈や地下鉄の空調監視などにも、私たちの技術が息づいています。