誘導体化化合物の分析に理想的なカラム!脂肪族化合物と芳香族化合物を分離
当社で取り扱う、GCカラム『CP-Sil 43 CB』をご紹介いたします。 25%シアノプロピル、25%フェニル、50%ジメチルポリシロキサン液相を有する 化学結合型の中極性GCカラムです。 パックドカラムの充てん剤として使用されるOV-225相当で、脂肪族化合物と 芳香族化合物を効率よく分離します。 【特長】 ■特長的な選択性を示す中極性カラム ■脂肪族化合物と芳香族化合物を分離 ■化学結合型液相で長寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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