小売業における実店舗や本部などにおける監視カメラのDX活用事例(クラウドカメラを活用した遠隔監視を導入)
建設現場をはじめ、あらゆる企業に導入されている防犯カメラ/監視カメラ。 各業界で抱える人材不足や人件費削減などの課題解決のために 近年では監視カメラが業務効率化のツールとして活用されています。 『アロバビュークラウドダイレクト』は、カメラのアプリケーションを用いて、 カメラから直接クラウドストレージへ映像・音声を保存する監視カメラ録画システムです。 本資料は小売業における監視カメラのDX活用事例の紹介ですが、 「本部」⇔「現場」の遠隔監視など建設現場にも転用できます。 ぜひ貴社の課題解決のご参考となりましたら幸いです。 <資料概要> 企業にとってのDXとは何なのか。何故DX化が必要なのか。DX推進のポイントは何なのか。 小売業においてはリスクマネジメントや業務効率化のツールとして活用されるだけでなく 実店舗で取得した情報をもとに製品やサービス、タッチポイントやUXを効率的に改善することが可能となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■通信環境に左右されない安定稼働 ■カメラのメモリに映像を一時保存できる ■高品質 低価格 ■長いGOPレングスを設定することが可能 ■低ビットレートでも、高解像度、高フレームレートを実現 【その他の特長】 <クラウドのメリット> ■1カメラ単位、月/年単位契約 ■メンテナンス不要 ■置場不要・盗難不可能 <アロバビュークラウド> ■優れた国内実績 ■お客様用途に応じたメニュー ■カメラの死活監視の実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■監視・防犯システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社アロバは、監視カメラ統合管理ソフトのメーカーです。 国内導入実績NO.1のノウハウを活かして、安心で便利で、快適なサービスやシステムをトータルで提供する、新しい社会システムづくりに取り組んでいます。 アロバビューには、ソフトウェア型、サーバー不要のクラウド型があり、お客様の環境に合わせて選択が可能です。 また様々な監視カメラ映像の閲覧・録画・統合管理に対応しており、小規模から大規模まで柔軟なシステムの構築が可能です。 近年では、防犯用途だけでなく【企業/店舗運営の改善】を目的として、 全国に店舗を展開する企業様が「クラウド録画サービス」を積極的に活用されています。 例)企業/店舗運営の恒常的な課題 ・契約説明、接客応対、サポート品質の維持(CS向上) ・言った言わない、もらっていないなどのトラブル予防対策(トラブル時の状況把握) ・人材育成、人材不足(研修、フィードバック、ケア) ・業務負荷の軽減(各店舗の状況把握、オペレーション改善) ・無人省人化、リモート監視(コスト削減、ニューノーマル時代への対応)