2つのシリーズを提供!各種電磁弁やソレノイドなどで使用可能な材料をご紹介
日本高周波が取り扱う『耐食電磁材料』をご紹介します。 産業用、自動車や民生・業務機器など自動化、電子制御の 進歩は目覚しく、これらに使用されるソレノイド、電磁弁は 用途において磁気特性と更に耐食性能が強く求められます。 当社は、高耐食電磁材料として「GDMシリーズ」を、 また、超高耐食電磁材料として「KTASシリーズ」をご提供。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【GDMシリーズ(高耐食電磁材料)の特長】 ■GDM1:冷間鍛造用、高耐食 ■GDM3:切削用、耐ヘタリ、高比抵抗 ■GDM4:切削用、高耐食 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【KTASシリーズ(超高耐食電磁材料)の特長】 ■KTAS261:SUS316L、SUS329J1以上の高耐食、軟磁性 ■KTAS302:Cr、Moによる高耐食、軟磁性材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途例】 ■GDMシリーズ:各種電磁弁、ソレノイド、ガス、水用高耐食用途 ■KTASシリーズ:透析機等の医療用電磁弁、人工義歯、人工心臓用弁耐海水シール 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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工具鋼は、鉄・アルミ・銅などの金属素材をさまざまな製品形状に加工するための金型や工具として幅広く使用されています。金型や工具の耐久性を高めるため、工具鋼には耐熱性・耐磨耗性・靭性などが求められます。また、被削性にすぐれ、熱処理変寸が少ないという特徴を兼ね備えていることが必要です。 これらの要求に応えるのが高級工具鋼として知られるミクロファイン鋼です。ミクロファイン鋼は、厳選された材料と独自の精錬、鍛錬技術、熱間加工、熱処理など、日本高周波鋼業の総合技術から生まれた製品で、多くのユーザーから高い評価を得ています。