保証期間は1年!温度・湿度センサーや重さ測定器、無線中継器などをラインアップ
当社が取り扱うスマート養蜂機器『Brood Minder』をご紹介します。 巣箱内の変化を表す温度変化を感知する「TH2」「T2SM」をはじめ、 4個のセンサーで巣箱全体の重量を測定する「W3」、データ送受信用 無線中継器「SubHub」をラインアップ。 また、携帯端末などでセンサーからのデータ受信やウェブサイトへの アップロードを行えるデータ分析アプリもございます。 【ラインアップ】 ■温度・湿度センサー:Brood Minder-TH2 ■温度センサー:Brood Minder-T2SM ■重さ測定器(センサー調整済、半組立て製品):Brood Minder-W3 ■データ送受信用無線中継器:Brood Minder-SubHub ■データ分析アプリ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ■TH2 ・巣箱内の上蓋近くに設置し、ミツバチが巣箱内で生じさせた熱を測定 ・温度の急激な変化が発生すると、センサーが精度の高い記録を得るため1分間隔の測定に切り替わる ■W3 ・W3設置用の角材をご自身で準備頂くことで、巣箱の大きさに応じたカスタマイズが可能 ・マニュアルに沿って角材にセンサーを取り付けるだけで組み立てが完了 ■SubHub ・Bluetoothの送信電波範囲を広げ、各センサーのハブ的な役割を担う ・センサーが多い場合に、非常に効果を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 <TH2/T2SM> ■巣箱内の温度を測定 ■幼虫の生育 ■女王蜂の確認 ■一般的な蜂群の健康状況を把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
DNA解析により生物由来の原料プロファイリングサービスを行っています。 (1)単一の生物種を詳しく分析する 特定の遺伝子領域を判別し、生物種を同定します。生物種の特定の他、より細かく米品種の判別や他社が検出対象としていない遺伝子組み換え食品を検出することが可能です。 (サービス例: 遺伝子組み換え大豆一斉検知) (2)複数の生物種を同時に分析する 次世代シーケンサー(NGS)による遺伝子解析により、複数の生物種からなる材料を一斉に遺伝子 解析し、その原料となっている生物種を特定します。DNA解析が可能な検体を対象に、様々な用途に活用可能です。 (サービス例:はちみつ花粉メタゲノム解析/香辛料・ハーブ分析) (3)生物種等の不存在を推定する 生物種の存在だけでなく、一定の基準に基づいた不存在の推定を行います。DNA分析の他、タンパク質分析等により試料に特定の生物種由来の原料が含まれていないか判断します。(サービス例 グルテンフリー等のFreeFrom(不存在確認)検査)