ワーク搬送部を共通化!検査内容に合ったテストユニットを提案!カメラモジュールテストの自動化へ設計開発からアフターフォローまで対応
『DXシリーズ』は、搬送部と検査部を分離した構造の、フルオート テストハンドラです。 カメラモジュールの検査内容に合わせて、様々なテストユニットの 提案も可能。「DX1533」をはじめ、「DX1327」、「DX2299」といった テストユニットをご採用いただいています。 CSP/BGA/QFN/QFPなど、他のパッケージにつきましてはご相談のもと ご提案させていただきます。 【特長】 ■様々なワーク・検査内容にあわせてテストユニットの構成が可能 ■ワーク搬送部を共通化 ■ハンドラ外形 W1760×D1230×H2280 (mm) ■テスユニット外形:W940×D700×H1000 (mm) ■処理能力:300~500 (UPH) ■デモ機貸し出し可能 ■様々な機種に対応 ■モデルチェンジしてもアフターフォローが充実 カメラモジュールテストの自動化に向けての設計開発から量産導入のアフターフォローまで行います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【採用いただいたテストユニットの一例】 ■DX1533 カメラモジュール 下向き特性 検査用 ・3 Stage (6dut) タイプ ・テストユニット:無限遠 特性検査/黒傷 検査/白傷 検査 ■DX1327 カメラモジュール ストローク挙動測定用 ・3 Stage (6dut) タイプ ・テストユニット:VCMストローク 検査/OIS (光学手振れ補正) 特性検査 ■DX2299 超広角カメラモジュール用 ・2 Stage (4dut) タイプ ・テストユニット:光学中心検査/黒傷検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エスタカヤ電子工業株式会社は、LSI(大規模集積回路)デバイス・モジュールの開発・製造を通じて情報化社会の発展に貢献してきました。 また現在では、長年培った技術とノウハウを活かした独自の開発商品の製造・販売、地域社会への環境商品の販売・サービス等も行っております。 今後はさらに、進化する社会の中で多様化するお客様のご要望に対し、オリジナルなLSIデバイス・モジュール製品の開発から生産体制の構築、及びカスタムメイドの設備から治工具作成まで、幅広く対応してまいります。